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文系がプログラマーを目指すブログ

文系大学生が独学でサービスを開発していきます。

TechCamp卒業からフリーランスで稼げるようになるまで【大学生】

フリーランス
タイピングすら人差し指でぽちぽちしていた当時大学二年の私が、これからはプログラミングの時代でしょ!という安易な理由で意気込み、プログラムに参加した結果フリーランスとして仕事をもらえて月40万稼げるようになった話をしようと思います。
 
 
当時私はプログラミングどころかタイピングすらままならない状態でした。htmlも、cssrubyもどんな違いがあるかもどの言語でどんなことができるのか何も知りませんでした。完全に未経験の私がどのようにして仕事をもらえるようになったのか少し遡って大学入学時からの話を書いていこうと思います。
 

経営者を夢見る大学1年生

大学に入った時から、経営者になって大金持ちになって暮らしてやるぜ!!!!!
 
と思っていたのですが、高校卒業したての若造です。
もちろん経営者って何ができればなれるのかも金を稼ぐためには何をすれば良いのかもよく分かりませんでした。
 
世の中を知らなすぎる!!!
ということで、
 
ひとまず仕事ってのがなんであるか学ぶために社員10人ほどのITベンチャーインターンすることにしました。
 
そこでは企画周りの仕事をさせてもらっていました。当たり前な話なんですが、どんな業務でも実際に施策として実行しようとサービスに落とし込む作業は自分ではなくて、プログラム言語を操れる社員やインターンがやることになります。
 
 
これってつまりどういうことかと言うと、どんなに頑張ってユーザを考えて最良のサービスの形を考えたところで、自分がプログラミングできなかったらサービスを作り込むことはおろか、そのための一歩目を自分では踏み出せないということになります。
 
面白いアイデアがあるからサービス作ってみようぜ!!!
みたいな軽い気持ちで色々作っていける状態が私の理想だったので、このままではまずいと漠然と感じていました。
 
 
もし自分がWebサービスを考えて起業しようと思っても、エンジニアと二人三脚じゃないと会社を動かすことはもちろん、サービスを一つ作ることもできないってことですよね。プログラミングができないとやばい!!!
でもなんだよそれっ!!っていう状況でした。
 
もちろん、自分が経営者でサービスを作らせるためにプログラマーを雇えば良いのですが、お金もないし、とにかく小さなサービスを何個も自分で作って試行錯誤してみたかった私にとってはインターン時期に言語を習得していないということはとても歯痒い経験でした。
 
やっぱり自分でプログラミングできれば、自分でサービスを作れるし、それって楽しそうだし憧れますよね。
 

やっぱり、やりたいことはやりたいし、やりたくないことはやりたくないです。

 
そんな感じで大学1年間はこの会社でお世話になって、その間もずっとプログラミングできるようになりたいな〜と思いながらいろんな本を読んだりブログを読み漁ったりしていました。
 
いろんなものを読むんだけど、いまいちどうすれば良いのかピンとこなくて、ブログの通りに環境構築(言語を自分のPCの中で使うために必要な作業なんです)というのをやってみてもエラーが出たりとなかなか前に進めずにいました。
 
意外とすんなり理解してしまう方もいるとは思いますが、私の場合は全くと言っていいほど理解できず、足踏みをしている期間が結構ありました。
 
なかなかプログラミングの習得は難しいのかもしれないと思いつつも、やっぱり経営者になるためには、プログラミングのプロにはなれないとしてもある程度理解しておかないと、雇ったプログラマーと満足に意思疎通ができないなと思っていました。
 
いつも勉強しようとパソコンに向かってやってみるのですが、すぐにエラーが出てつまずきます。そこで調べても調べても正解にたどりつかず時間が過ぎて、また明日起きればできるようになってるでしょ、と次の日に先延ばしして〜みたいな感じでなかなかモチベーションが続きませんでした。
 

難し過ぎてモチベーションがもたない!!!

悩んでも悩んでもいくらGoogle先生に聞いても教えてくれなくて、どっかでちゃちゃっと勉強できないかなーと探していました。 
 
ネットで探して出て来たサービスのProgateもやってみたし割とできるようになる実感はあったけど、痒いところに手が届かない感がありました。(まだ1年半ほど前だったので今ほどサービスが充実していなかったので、今ではprogateをしっかりやるだけでもある程度わかるようになるとは思います。)
 

最終的にたどり着いた勉強法はTechCamp

です。

 大学2年の夏休みにサービス利用をしました。
html、cssrubyがわかればWebサービスを作れるということだったのでこの3言語を勉強するコースでゴリゴリやっていきました。
 
 
TechCampのサポートしている言語とか、細かい仕様はまあTechCampのサイトを見て欲しいのですが、良いなと思ったのは質問が仕放題なところです。
 
 
独学でモチベーションが下がってしまう時、ありますよね?
先ほども書きましたが、
 
分からなくてつまずいた時はひたすらGoogleで検索しまくるのですが、知識量がなさすぎてそもそも答えが掲載されているであろうページにたどり着けない時。
 
私にとってはそれが一番きついです。
 
そんな時にすぐに聞けるっていうのは、それだけでも勉強のスピードをかなり上げられます。
 
金を投資することで自分の将来を買うくらいの気持ちで頑張ろうと思っていたので、モチベーションはまあ高いですが、自分を追い込んで、質問もたくさんできてスムーズに理解が進んでいくので、1ヶ月間常にフルスロットルで集中できていたと思います。
 
私はお金を払うことで自分を追い込んで頑張らなければいけない環境に自分を置くことも重要だと思っています。
 
大学受験でアホみたいに塾で勉強した経験がある方もいるかと思いますが、今1日8時間勉強するとなるとかなり難しいですよね。
 
やはり周りがみんな勉強している環境に自らを置くことで、出来ることもあります。
 
結局独学だといかにモチベーションを持続させていくかという点が一番重要になってきます。
 
本当にプログラマーになりたいと考えている人ならお金を払って、やらざるを得ない環境に自らの身をおいてしまうのが良いでしょう。
 
たった1ヶ月で自分の人生が変わるのだとしたら安い投資です。
私は実際めちゃくちゃ安い投資だと思います。
 

結局環境を変えるとそこからは早い

 
私も夏休みの宿題は最後までやらないタイプだったので、ここで自分を追い込んで火がつきました。
 
ここであった友人たちも今でも交流はあります。
 
それぞれ今でが学生で有名ベンチャーでエンジニアとしてインターンをしていたり、大企業などに就職していたり様々ですが、私にとってはここで腹を括って受講したのは確実に転機になりました。
 
これを受講した今の仕事をもらって食えている生活があるから言えることですが、そのまま受講せずに過ごしいたらどうなっていたのかと思うと怖いですね。
 
平凡な学生のまま居酒屋でバイトでもしていたと思います。
 
 

その後仕事をもらうまで

 私は1ヶ月ほどhtml、cssrubyを勉強しましたが、その後はムームードメインドメインを取って、エックスサーバーでサーバをとって色んなサイトのデザインの載っているサイト(http://muuuuu.org/)を参考にサイトを作ってみたり、とにかく手を動かしてサイトを見よう見まねで作っていきました。
 
受講後は、 

 

手を抜かずに修行あるのみ

 
です。
ここで将来的に仕事を請けるために忘れてはいけないのが遊びでWebサービスを作るにしても手を抜かないことです。
 
また、そんなに自信はないかもしれないけれど、Webサイト作れますってのを公言していくことも大切です。もしそこで興味を持ってくれる人がいれば練習で作ったサイトを見せればいいですよね。
 
これが自分のポートフォリオとなって、自分の名刺代わりになります。
 
仕事をもらえるチャンスを逃さないためにもしっかり作っていきましょう。
 
まずは、

ポートフォリオを作りましょう

もしポートフォリオの出来が悪いと、実力がないと思われてしまうので、勉強しながら完成度を高めていきましょう。
 
そこで興味を持ってくれる人がいれば、自分は素人だからとタダで引き受けるのではなく、もしできる自信がなくても5万円くらいで引き受けてみましょう。
 
5万でサイト製作というと時給で換算するとめちゃくちゃ安い報酬になってしまいますが、全力でその人の要望に答えるようにしましょう
 
もしその仕事で相手を満足させることができたなら、新しいお客さんを紹介してくれるかもしれないし、自分の仕事ポートフォリオに加えることも出来ます。
 
私はTechCampでの勉強から、1年ほど経ちますが現在3件仕事をして1件目は15万、最後にした仕事は1件40万円で交渉をすることができました。
 
飲み代にはまず困らないし、バイトもしないので時間に融通が利くようになります。年に5回は海外旅行にいける程度はお金にも自由です。
 
できることは少ないけれど、全力で相手に貢献することを考えながら仕事をしています。正直のところまだまだ試行錯誤しつつ、学びながら仕事をしているので時給的にはバイトより少し多い程度です。
 
フリーランスとして金銭的な恩恵はまだまだ受けていませんが、スキルアップは確実にできています。
 
 
プログラマーとして仕事をしている人は、ブラッディマンデイのドラマのようにたくさんタイピングしてコードを打ってサービスを構築していくのではなく、Googleや本でコードを調べながらやっています。
 
だいたいどんなキーワードで検索すればどんなエラーを解決できるかっていおうことが分かるようになればどんなサービスでも作れるようになります。
 
そうなるためにはとにかく数をこなしていくことが必要です。
 
小さい案件でも、仕事がなくても好きなWebサービスを作ったりして常に手を動かして勉強し続けることが大事です。
 
 
もし、TechCampではなくてもプログラミングを勉強してやりたいことがあるのであれば、ぜひ試して見る価値はあるかと思います。
 
重要なのは夢に見て妄想することではなくて、

まず一歩踏み出すこと

だと思っています。
 
一歩目を踏み出せば一気に見えるものが増えてくるので新しくやりたくなるもの、また当然できることも増えていきます。
 
もしプログラミングを通して何かやってみたいことがあるなら、今すぐに一歩踏み出してみてください。
 
初めは不安もあるかと思いますが、実行することはなによりも価値を生む行動ですからね。
 
まだまだ私にとっても志半ばどころか始まったばかりです。
 
なにもなかったら一日中部屋からでないような私も、常にチャンスがあれば時間やお金を投資をして経験と自分の成長に貪欲に生活していこうと思っています。
 
もしこの記事を公開後すぐここまで読んでくれたあなたが大学生なら春休みがありますよね。
 
ぜひ長期休暇を利用して集中して取り組んでみると良いと思います。
 
また今取り組んでいる仕事の進捗など新しく取り組もうとしているWeb関連のことについてなどもここにかければと思います。
 
ここまで読んでいただきありがとうございます。良ければシェアしていただけると嬉しいです。